松岡慎史N-BRAND | N-BRAND

松岡慎史

Shinji Matsuoka

生年月日:1962年5月23日

趣味:愛犬との時間

有資格:一級建築士

@

@

PROFILE

大学卒業後 大手ハウスメーカーに勤務する
その後、アトリエ系設計事務所では山口県きらら博のパビリオン設計にも携わる
独立後、尾道のまちづくり事業の建設部でコンストラクトマネージャーを経験後、
2019年4月ライフステージに入社
家具設計、マンション設計、リフォーム、店舗内装等様々な現場経験を持つ

PERSONALITY

どんな想いも汲み取りたい家づくりは過程も含めて楽しむことが一番大切


 

家づくりを始めるお客様との出会い、そしてプランニング、住宅の設計をするにあたって、お客様の想いをヒアリングする際に、松岡さんが心がけていることは?

 

松岡:ご家族にとってオリジナル(唯一)な家を一緒に楽しんでつくりたい。だからお客様のライフスタイルや、家を建てる土地の環境を最大限考慮したいと思っています。
お客様によっては「家は買うもの」と思ってらっしゃる方もいるでしょう。でもN-BRAND のお客様は「家はつくるもの」と思っていらっしゃる方が大半です。いいものをつくりたい、こんな暮らしをしたい、という想いを秘めていらっしゃるので、その想いを大切にすることですね。そして、人生で数少ない「家づくり」を過程も含めて楽しい時間として提供したいですね。

 

建築家が家づくりの過程で試行錯誤した細かい要素は、実はたくさんある。「言われないと気が付かないよね」とほほ笑む松岡さん。「建築家 松岡慎史」が手がける住宅のこだわりとはどんな部分なのか聞いてみた。

 

松岡:ご家族にとって心地よく過ごせることは当たり前だと思っています。その心地よさは、お気に入りのものに包まれているとか、家族が笑っているとか、建築以外の要素も大きい。
建築家としてできることは、そんな空間をこの土地でプロデュースするとしたら、と考えを巡らせることです。家を建てる場所の特性を活かして、ご家族のプライバシーは守りながら、なるべく自然を取り入れる設計をしたいと思っています。
自然とは光だったり風だったり、景観そのものだったり。特に福山はどこの地域もある程度自然が感じられる。これは都会の土地に比べたらとても贅沢なことだと思います。
建物の外と内のあいまいな空間って気持ちいいんですよね。単なる敷地の広さ以上に「空間」を感じられる住宅を提案したいですね。


■休日は愛犬と過ごすのが癒しの時間。2 匹の愛犬とハイキングに出がけたり少し遠出をしてトレッキングをしたりしていた。単身赴任中の今はたまにしか会えないので少し寂しい。

 

家づくりの先にある「この家で良かった」を目指して、意識していることは?

 

松岡:建築家の中には「デザインの完成形がすでに頭の中にあって、それを目指して形にする」というタイプの人がいます。
デザインに関していうと、逆に僕にはこだわりが多くありません。僕自身が好きなデザインはありますが、住宅のデザインに関しては、出来上がっているものではないと思っています。
それは、お施主様のライフスタイル・土地の持つ環境・安全性を考えた機能面、それら各要素が織り成して、醸成されるものだと思っているから。だから家づくりの当事者であるお施主様の感性は大切にしたいです。家づくりで一番フォーカスされるべきなのはお施主様の暮らし方だと思っています。

自分には故郷がないだから作りたいのかもしれない


 

松岡さんの設計に対する情熱はどこからきているのだろうか、彼にそのルーツを聞いてみた。

 

松岡:父親が転勤族で、僕自身も幼いころから各地を転々としていましたこともあり〝ルーツとして帰る場所〞という感覚の「故郷」が僕にはありません。故郷はない。
実家もない。僕にとって「家」はずっと生活するための「場所」でした。
この話をするとどうして建築家になったの?と言われてしまいますが、自分自身、実は昔から特別建築に興味があったわけではないんです。大学が建築系だったのでその流れで大手ハウスメーカーに就職しましたが、その頃はただ仕事としてこなすだけだった。建築家になったのは本当に偶然でした(笑)でもここまで長く続けられたのは、一言でいうと「好きだから」それにつきます。

 

これまでの建築家人生でもちろん苦労や転機があったと思う。いま、やりたいことは?

 

松岡:僕の転機はインテリアデザインをやり始めた頃。インテリアや内装の面白さを感じ始め、やがてそれを包括する建物に興味がわいてくる。そこから真剣に建築と向き合うようになりました。
今、ライフステージで住宅を手掛けていますが、私の建築家人生は、家具やインテリアから始まり、マンション、公共施設など様々な建築を手掛けてきました。こんな僕だから言えることは、僕がそうだったように、建築に興味を持ってもらうことが、家づくりを楽しむ近道だということですね。僕がその手助けをしていきたいです。

建築の見識を深めるにはまず「見ること」だという。見ていれば自然と「どうしてこうなの」という気づきが生まれ、それがやがて興味になり、深まっていくのだと。自身も全国の建築を見て歩く。お気に入りの情景は海が見える、高台の広い空間だという。そんな建築について語る松岡さんの眼差しは、まるで実体のない故郷の情景を重ねているかのようだ。

■お気に入りの建築の一つ「風の丘葬斎場」(大分県中津市/火葬場、斎場/槇文彦設計)ここでなら安らかに眠れそう。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

あなたはどんなマイホームを思い描きますか?

N-BRANDは設計士の建てたい建築でもない、オーナーだけのライフスタイル&建築のコンセプトに合わせた「上質・感動・創造」の家づくり。
設計士と造る家づくりは、想像を超えた上質な空間と暮らしを実現します。性能とデザインが織りなす極みにより、住む人の心を最大限に豊かにする感動をご提案します。

 お問い合わせ
24時間受付
  0120-00-9952
[営業時間]9:00?18:00 定休日:水曜

あなたはどんなマイホームを思い描きますか?

N-BRANDは設計士の建てたい建築でもない、オーナーだけのライフスタイル&建築のコンセプトに合わせた「上質・感動・創造」の家づくり。
設計士と造る家づくりは、想像を超えた上質な空間と暮らしを実現します。性能とデザインが織りなす極みにより、住む人の心を最大限に豊かにする感動をご提案します。

 お問い合わせ
24時間受付
 0120-00-9952
[営業時間]9:00?18:00 定休日:水

PAGE TOP