田尾 美波N-BRAND | N-BRAND

田尾 美波

Tao Minami

生年月日:1993/9/13

趣味:音楽フェス、旅行、ショッピング

有資格:二級建築士

建築家田尾美波

MESSAGE

心地よさを感じる距離は
対する人との人間関係によって異なる。

心地よさを感じる空間は「人」「空間」「環境」「物」
そこにある様々な要素が複雑に絡み合っている。

人に心地よさを与える建築とは何か。

答えが一つではない面白さが、建築の醍醐味だと思っている。

PROFILE

広島女学院大学 人間生活学部 生活デザイン・建築学科卒業。
大学から建築を学び、作品制作、コンペ応募、作品展示活動など、精力的に取り組む。

2016年4月、ライフステージに入社。

設計事務所と工務店を掛け合わせたデザイン性のある住宅に惹かれ、
また、建てるだけではなく、お客様のこれからの生活を考えていく家づくりに魅力を感じる。

2017年、「活躍する卒業生の代表」として母校に登壇する。

独特の個性と空間感覚を活かした建築が得意。
アイディアが豊富でセンスがあり、お客様のご要望を住空間へ反映するバランス感覚に優れている。

PERSONALITY

パーソナリティを満たす豊かな表現力のある建築

自分という存在を知っている
だから存在感を消すことも主張することもできる

―お客様との出会いから、ヒアリング、プラン提案、竣工、上棟、立会い、お引き渡し…と、
N-BRANDの設計士は、常にお客様の想いに寄り添い、時には代弁者として家づくりに携わる。
その過程で田尾さんが設計士として重視していることとは?

田尾:絶対、家づくりで後悔してほしくないと思っています。
人生において家づくりをする機会はそう何度もあるものではありませんよね。
だから「お客様の家づくりが楽しいものであること」
その1点で建築家として最大限のパフォーマンスは何か、と常に考えています。
満足度の高いお引き渡しをさせていただいたお客様を振り返ると、
設計技術や知識は前提として、やはりお客様との信頼関係が大切だなぁと感じています。
友達感覚で、なんでも相談してもらえて、なんでも話してもらえる関係でいることを心がけています。

―服装や所持品には、ノーマルだけれど自分流を取り入れるようにしているという田尾さん。
「それお洒落ですね。どこで買ったんですか?」という些細な会話から生まれるお客様との感性の摺合せが、
プランの提案に役立つことも。そんな「建築家 田尾美波」が目指す建築家像を聞いてみた。

田尾:建築家として、私自身が目立つ必要はないと思っています。
ただ、私が生み出す建築には存在感を持っていてほしいです。
それは、単に奇抜な設計だったり、大きな案件を手掛けたり、ということではなく…、
どちらかというと、住み慣れた町で、お洒落なカフェを発見した時のような、
日常にちょっと嬉しい刺激がプラスされるような設計だといいなと思います。

少し前の話ですが、隣町まで行く用事があって車を走らせていたら、
信号待ちの交差点に、とってもお洒落な飲食店を見つけたんです。
しかもそのお店が後に私の先輩が設計したということが発覚して!
自分が〝いいな〟と思ったものを生み出している人が、こんなに身近にいたのか!という驚きは、
同時にとても興奮する体験でした。
その飲食店は既存の街並みを崩すこともなく、かといって存在感を打ち消すわけではなく、
主張しすぎず堂々としていて、とても個性的な印象でした。
建築家として、私もこんな仕事ができる人になりたいと思いました。
住宅街の中でも、似たような経験をしたことがあります。
その時の住宅を設計した建築家とはまだ出会えていませんが、もしかしたら案外身近にいるのかもしれないですよね。

新しいものを常に追い求める貪欲なアンテナが生み出す
邸宅のデザインとは

―常に第一線で活躍する建築家や、話題の建築の情報にはアンテナを貼り、
行ける限り直接足を運んで実物を見るようにしているという田尾さん。
建築家を目指すきっかけも、やはり建築が関係しているのだろうか?

田尾:実は、有名な建築家や話題の建築に影響を受けたということは一切ありません(笑)
私は小さい頃から絵を描くのが好きで、芸術やデザインを学ぶ道も考えていました。
が、勉強は数学や物理が得意だったので、高校では理系コースでした。
それで、大学進学の進路を選択するときに、理系の知識を活かしてデザインができる分野=建築ということになって、
設計を学ぶ大学へ進学したのがきっかけです。

―絵やデザインが趣味というアーティスティックな一面を持つ田尾さんが、最近インスパイアされているものは?

田尾:minä perhonen(ミナ ペルホネン)というデザイナーの皆川 明さんが立ち上げたブランドの店舗設計や、
幾何学を模したテキスタイルが好きです。
店舗という空間は住宅よりもコンセプトメイクがはっきりしているので、
そのアイデアを住宅に取り入れる際には設計というよりICの部分で参考にしています。
お客様のライフスタイルにバランスよく寄り添うのが設計の役割だとしたら、
お客様の趣味嗜好に寄り添う創意工夫がICの役割だと思っています。
建築家としてトータルでお客様の暮らしにフィットする提案ができるように、
インテリアや造作家具の構想、色や素材が持つ力についても常に意識しています。

「minä perhonen」京都店は昭和初期に建てられたノスタルジックな装いを持つビル。クローバー形の覗き窓が付いた木の扉を開けると、ゆったりと伸びゆく空間。(写真はhttp://www.mina-perhonen.jp/より)

―仕事中、集中力を要する場面でよくイヤホンをしているので何を聞いているのかと尋ねてみた。
その答えは意外にも「YouTubeでヒットする前の新しいアーティストの音楽を聴いている」というもの。
チャンネルはこれもまた意外にロックバンドだという。
「注目していたバンドが
メディアに取り上げらて売れだすと、嬉しい反面ちょっと淋しい気持ちになります(笑)」

田尾さんいわく、荒削り感のある、アーティストが自分たちの思った通りのことを表現している音楽がいいのだという。
田尾さんの考える設計も、万人受けする大衆化されたものではなく、
オーナーの個性が時にアーティスティックに表現されている設計なのかもしれない。

あなたはどんなマイホームを思い描きますか?

N-BRANDは建築家の建てたい建築でもない、オーナーだけのライフスタイル&建築のコンセプトに合わせた「上質・感動・創造」の家づくり。
建築家と造る家づくりは、想像を超えた上質な空間と暮らしを実現します。性能とデザインが織りなす極みにより、住む人の心を最大限に豊かにする感動をご提案します。

 お問い合わせ
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[営業時間]9:00〜18:00 定休日:水曜

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