【ミラノデザインウィーク-活動報告〜塩出編①〜】 | N-BRAND

【ミラノデザインウィーク-活動報告〜塩出編①〜】

こんにちは、N-BRAND(エヌ・ブランド)建築家の塩出です。

今回は以前からお伝えしていた、ミラノデザインウィーク出展について振り返りたいと思います。

ミラノデザインウィークSuperStudioの会場はミラノ中央駅から地下鉄で約15分のジェノバ駅より下車、徒歩約10分の場所。今回は日本のデザインを世界に向けて発信するプロジェクト・budbrand初のブース出展で、N-BRANDを含め、プロのデザイナーや一般公募、学生を合わせて13のチームが参加しました。

会場に入ると、今回出展するブースの「essence of journey 旅の本質」 という文字が目に入ります。日本人らしく繊細な技術と発想をここで表現しなければと、身の引き締まる思いで参加しました。

私たちが出展した「Tsu.Tsu」は、筒状のデニム生地に折り紙のような特殊なプリーツ加工を施したプロダクト。使用しない時は畳めるため旅行にも持ち運びやすく、包んだり運んだりするだけでなく、ファッションとしての機能も持たせました。

製作のコンセプトを外国人相手にどう伝えるか、どういう思いで作ったかを整理し、本場に備えましたが、やはり本番では、ド緊張…! つたない英語での対応となりましたが、反応はかなり良く「リリースはないか」とアドレスを渡してくる外国の方もいて、救われる思いでした。

名越が入国すると、イタリアは一気に雨模様に。名越の雨男っぷりは異国の地においても健在のよう。聞くところによると過去4年、budbrand始まって以来、初の雨だったとのことです。ただ、雨のイタリアもなかなかで、 雨が石畳を濡らし、薄曇りのドゥオモはまた晴天の時と全く違う妖艶な存在感を放っていました。雨を降らせてくれた名越に感謝です。

関連記事

PAGE TOP