【ミラノデザインウィーク-活動報告〜塩出編②〜】 | N-BRAND

【ミラノデザインウィーク-活動報告〜塩出編②〜】

こんにちは、N-BRAND(エヌ・ブランド)建築家の塩出です。

ミラノデザインウィーク出展についての活動報告、前回の続きです。

会期中は、日本人特有の遠慮や恥じらいが先に立つので「自分の殻を破り、一皮むけて日本に戻る」、「たくさんの人と話す」ことを目標にしました。

そして完成させると富士山の形になるノベルティーの折り紙を「For you!」と言っては渡し、興味のある方とは一緒に折ることでコミュニケーションしました。

ありがたいことに私たちが出展したN-BRANDのプロダクト「Tsu.Tsu」に興味を持ってくれる方は非常に多く、ワインカバーは「ワインのテイスティングの時に使ったらいいね」と言ってもらえたり、「本当に一枚の生地からできているのか?」と触って確かめていただくこともありました。特にDogカバーは、犬好きのイタリア人に受けが良かったです。

日を追うごとに英語に慣れてくるとこちらから話しかけることに、恥じらいが飛んでいきました。「セイ・カリーナ!」などと勇気をもって話しかけることで、国境を越えて同じ建築家と知り合えたり、折紙組合のような活動をしている人や学生など、様々な出会いがありました。外国人でも日本人でもコミュニケーションの恐れを破れば必ず見えてくるものがあるものなのだと、改めて実感しました。

ミラノ5日目は、午後からトルトーナ地区やSuper studio周辺を散策し、安藤忠雄氏が建築を手がけたアルマーニを見学しました。1階は安藤忠雄ミュージアム、2階から上はアルマーニのファッションが年代ごとで分かれて展示してあり、ファッションの展示が美しく印象に残りました。

夜は工務店チームと合流し懇親会にも出席。

顔なじみのメンバーとお酒を交わしながら、仕事の話やプロダクトについて意見交換をしました。特に今回、budbrand参加デザイナーとは、まるで家族のような絆が生まれたように思います。

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