コンセプト事例「薪ストーブのある高性能パッシブ住宅」|福山市 | N-BRAND

コンセプト事例「薪ストーブのある高性能パッシブ住宅」|福山市

こんにちは、N-BRANDエヌ・ブランド)建築家の名越です。

本日はイメージbook Vo.1、Work1でご紹介している“薪ストーブのある高性能パッシブ住宅”を詳しくご紹介したいと思います。

1月10日の投稿でもお伝えしたこの住宅は、エアコンなど人工で作り出した快適さではなく、太陽の光や風などの自然エネルギーを利用するパッシブデザインにこだわって設計しています。

大きな窓のあるリビングはウッドデッキと一体になっており、周りに対しては道路からの目隠しに鉄板を立てました。

ただこの鉄板、リビングから見ると南東から差し込む太陽の光を取り込めるようになっており、プライバシーを守りながら開放的な生活も楽しむことができるよう工夫されています。

窓はトリプルガラスを採用しており、寒さや暑さの厳しい季節は、外気温の影響を受けにくくなっている一方、過ごしやすい季節は、家全体を心地よい風が吹き抜けるよう窓を配置しています。

火のゆらぎや匂いを楽しみたいというオーナーの希望で設置した暖炉は、リビングだけでなく、2階の寝室もあたためる断面計画に。

冷暖房の効きやすいハイスペックな断熱性と気密性を備えながらも、自然のエネルギーを感じられるお住いとなりました。

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