包丁の話をしましょう~本物を集めた店舗設計事例~『IRONCLAD』 | N-BRAND

包丁の話をしましょう~本物を集めた店舗設計事例~『IRONCLAD』

こんにちは、N-BRAND(エヌ・ブランド)建築家の塩出です。

本日は前回ご紹介したS様が、ご自宅の次に建築された店舗をご紹介します。

IRONCLAD/アイロンクラッド

https://ironclad.co.jp/

包丁の話をするためのお店

S様は以前から、所有する敷地のなかにご自宅と、包丁を制作するための工房、商品を保管するための倉庫をお持ちでした。
包丁づくりにかけた思いやこだわりの強さは、品質の高さとなって商品に反映され、日本全国だけでなく海外からもお客さまをお迎えするように。
そこでご自宅を新築したのち、それまでご自宅として使っていた建物の一角を、包丁をご覧いただくためのギャラリーとしてリフォームされました。

そして次にお聞かせいただいたのが、「お客さまとゆっくり話ができるスペースを作りたい」というご要望でした。

 

あたたかいアンティークが映える建物

S様が新しい店舗に使いたいと希望されたのは、折板屋根の軒先デザインと機能の向上を目的として開発された「ラジアル加工」を施した素材。
「昭和の子どもたちが、未来を想像したときのようなデザイン」と、これまで収集したアンティークが映えるインテリアを中心に設計を進めました。

「本物しか置かない」店内には、世界各国のアンティーク家具やアート作品が設置され、包丁だけでなく「モノづくり」にかけるS様の思いがお客さまとのコミュニケーションを深めています。

関連記事

PAGE TOP